コーチング・リーダーシップ研修について
コーチングやメンタルヘルス、介護・医療の研修
コーチング・リーダーシップ研修について
コーチングスキルを持ったリーダー
つまり、
「人の能力を引き出すことができるリーダー」
「人が能力を発揮できるチームを作ることができるリーダー」
「その人の周りでは、人がイキイキと働くことができるリーダー」
を育成するための研修です。
リーダーシップとは、
「指導力」や「統率力」などといわれますが、
「個人やチームを動かす力」のことです。
リーダーというと、「カリスマ性」や「生まれ持った才能」がある人をイメージするかもしれませんが、
世の中、そのような人は、ほんの一握りに過ぎません。
リーダーとは、「役割」です。リーダーシップは、生まれ持った資質ではなく「仕事」であり「スキル」です。
複数の人が一緒に仕事をしていくには、誰かがリーダーの役割を引き受ける必要があります。
そのときに、全てを知っている人やできる人がリーダーになるわけではなく、また、その必要もありません。
リーダーの役割を担う人が、リーダーとして必要なスキルを習得すればよいのです。
コーチングとは、
「人の行動や能力を引き出すコミュニケーション技術」であり、
「人の自発的行動を促すコミュニケーション」です。
コーチングのスキルを学ぶことにより、人の能力を「引き出す」関わりが可能となります。
コミュニケーションによって、周りの人の能力を引き出し、チームとしての成果につなげていくのがリーダーの重要な役割です。
誰でもリーダーという役割を担うことができますし、組織の中では、誰もがリーダーになる可能性があります。
そのために必要なのが、コーチング・リーダーシップ研修です。
組織の中で、コーチングのスキルを身につけ、リーダーという仕事・役割を担える人材を育成していきませんか?
コーチング・リーダーシップ研修は、
など、様々な層の方にご受講いただき、ご活用いただいております。
また、一般の企業・会社・団体を始め、医療・介護・教育・行政など、分野問わず、役立てていただける内容となっております。